龍馬と長崎


長崎の寺と橋


すすき原橋

延宝9年(1681年)に架設された中島川の第7橋。この橋は魚市橋以上に車の交通量が多く、生活に根付いた、なくてはならない大切な橋です。名前の由来はこの橋付近一帯に草が群生していたことにちなんで、明治15年に鰍(すすき)原橋と命名されました。

 
場所
長崎市魚の町
アクセス
公会堂前電停下車、徒歩5分(蛍茶屋行き)