寺町に現存する寺郡の中で最初に建てられた寺院で元和元年(1615年)浄慶によって創建されました。禅林寺との間には亀山社中に続く、石段まじりの坂道「龍馬通り」もあります。
中島川の第3橋。元禄11年(1698年)に岡正敏によって石造アーチ橋が架設されたが、幾度かの流失により、現在はコンクリート橋となっている。名前の由来は、大井手町に架かることから、明治15年に大井手橋と命名されました。
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