- 投稿:2010/09/29
- 掲載:2011/03/11
西友内にあるバイキング料理店。地元主婦の方々が作るので、味付けも家庭的で、季節ごとの旬の野菜と県産品を使用したバイキング料理が美味しい。しっかり美味しく楽しめます。
西友内にあるバイキング料理店。地元主婦の方々が作るので、味付けも家庭的で、季節ごとの旬の野菜と県産品を使用したバイキング料理が美味しい。しっかり美味しく楽しめます。
近くにある「敬天」が出した牛かつの専門店。牛かつランチ(1,260円)の牛かつは、真っ赤に近いレアの揚げ具合で牛かつが提供され、家では食べることはまずないレア度。鮮度と肉質に自信がないとできないと感じた。ランチには、食パンが一枚付いており牛かつをはさんで牛かつサンドも楽しめ、2度美味しい。 付け合わせのサラダ等も手抜きなく、満足できる。
手作りハンバーグは注文した後に「パンパン」っと肉をたたく音が聞こえてきて好感触です。他にもちゃんぽん、さば竜田・塩焼き、カツ丼などの丼物、カレー類といろんな食事を楽しむことができます。ちなみに、定食のご飯は大盛り無料とのこと。気楽に楽しめる定食屋さんです。
シェフは、高校教師の後、カレー好きが高じて開いたカレー屋。5種類のカレー(欧風ビーフカレー、チキンカレー、ヘルシーカレー、ハンバーグカレー、焼きチーズカレー)があり、大盛りにすれば満足のいくボリューム。 店はログハウス風で大変、雰囲気のいいお店。
ここの名物ラテアートは必見・必飲。アートは最後の最後まで崩れず楽しめる。また、アートだけでなくコーヒーも味わい深くとても美味しかった。
スペシャルごぼ天を実食。圧倒されるごぼ天の存在感が実にイイが、スペのごぼ天はひとつ一つが長いゴボウのため、口の中でなかなか切りくずせない。そのため、うどんと一緒にほおばった際にゴボウだけが最後の最後まで残るというか、噛み切れないのが残念。ごぼ天の食べやすさの改善を切望。
そばは毎日、店頭にあるそば挽き臼でその日使う分だけ挽かれており、十割のそばです。コシは強くそばの風味がよくでています。 そのほかそばサラダや手作りこんにゃく刺身など素材にこだわった料理を心がけられているようです。 木・金・土・日曜日しか営業していないので、平日行く場合は注意です。
樺島町から桜の里へ移転してきた店です。平日のランチは近所のマダムがゆっくりとランチを楽しまれていますが、夜はライトアップされオシャレなお店に変身します(時期的に団地内はクリスマスイルミになります)閑静な団地内ということもあり、とても静かで店内は心地よい感じです。 先日訪れた際は、ブルスケッタなどのオードブル盛り、ボロネーゼのスパゲッティ、白空豆とアンチョビのピザなどをワインを飲みながらいただきました。 料理も美味しく、ゆったりした雰囲気のせいかとてもワインがすすんでしまいます。最後は奥様の手作りケーキとコーヒーをいただいて満足です。 長崎市内といえどなかなか訪れることができませんが、外海・大瀬戸・大島方面へドライブの時によってみてはいかがでしょうか。
昼の日替わり(650円)を食べに行きます。 値段と比べると、きちんと調理した刺身や出汁がきいた味噌汁、そしてボリューム満点のメイン(野菜のすり身はさみ揚げ、チキンカツ、野菜フライなど数種類)と手作りサラダ小鉢、そして日によっては混ぜご飯と大変期待できます。 時間的には、注文してからメインを揚げたり調理されるのでアツアツですが、多少時間がかかる場合があるのでその点は注意です。
魚市場内にある食堂のため、魚市場関係者などが主に使うところですが、一般人も門番さんに「食事に行きます」と声をかければ、一時通行許可書がもらえ、市場に入ることができます。 ここの売りの刺身定食は魚市場内としては値段がやや高めに感じますが、すごいボリュームがあります。満点です。刺身は日替わりでしょうが私が食べた時は「マグロ、ヒラス、キビナゴ、アジ、タコ、イカ、フカ、サーモン。。。」と刺身三昧。無性に刺身をいろいろ食べたいときはいいですが、結構刺身で昼ご飯を満腹すると・・最後はつらいかもしれません。